ラビリンスを彷徨う!プラハの旧市街を訪れよう

旧市街広場はなるべく朝に行こう

プラハの観光名所といえば、カレル橋、プラハ城に次いで有名なのが、旧市街広場です。ここも、多くのツーリストでにぎわっています。プラハの観光ブームは、本当にすごいので団体ツーリストが続々と訪れる前に、できれば広場を味わっておきたいものです。旧市庁舎の天文時計のからくり仕掛けが最初に動く9時を目指しましょう。11世紀のロマネスク期に、街の中心となった広場には、バロック、ルネサンス、アールヌーヴォーと各時代の建築様式が勢揃いしています。中でも注目なのが、二つの塔を持っているティーン聖母教会です。よくみると、二つの塔は均一ではなく、右のほうがスリムになっていて、男女を表している説もあり、アダムとイブと呼ばれています。最後は、時計塔に上がり、街を見下ろせば、旧市街の全貌をつかむことができますよ。

旧市街の楽しみは迷路探検にあり

13世紀から現在に至るまで、市街地として発展してきたこのエリアは、古い建物をほとんど壊すことなく、増築を繰り返してきました。近代になって、大きな集合住宅のようなものが建てられても、必ずパッサージュ、通り道が確保され、地図にも載っていない隠れ道がたくさんあるんですよ。なかには、ホテルのロビーを突き抜けるような道もあり、散策ならぬ、ちょっとした冒険を楽しめるでしょう。時計塔近くのマレ・ナムという小広場から、美しい石畳のカルロヴァ通りに出て、プラハ開祖の彫像を見てからフソヴァ通りを歩いていると、上方に背広姿でぶらさがる姿が見られます。これぞ、チェコのブラックアートで、中世の街プラハのモダンな側面です。

フライアゴーとは

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